レジスターは中古でも便利に使える営業ツール | POSレジコラム
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レジスターは中古でも便利に使える営業ツール

レジはまだまだ現役


小売店で、ものを販売したり、飲食店でお会計をするときに便利に使える機械がレジスターです。計算機で計算するよりも早く、しかも営業終了後には、集計も行ってくれるので、中古でも便利に使う事ができます。レジと表現される事が多く、正しい英語表記は、キャッシュレジスターですが、日本では、レジスター、レジと呼ばれています。特に、小売店や飲食店では、何が売れたかを記録するためにも必要なものため、中古のものでも導入しておいたほうが、業務を簡素化する事ができます。最近は、posといって、コンピューターのように、在庫管理から、購入した人の年齢や性別、その日の気温や天気まですべてそこに記録する事ができ、尚且つ、何がどれくらい売れているかなどの経営分析もposで行う事ができるようになっているので主流になりつつあります。そう考えると、レジの役割はそんなにないのではという人もいますが、posの導入までは考えていない、レジで十分に役割を果たせるというケースもあるため、レジはこれからもまだまだ活躍してくれるアイテムの一つといえます。中古で購入できるのも魅力です。少し前までは、全ての小売店が、金額をうち、品目で計算していくという形でしたが、最近は、バーコードなども主流になってきているため、手打ちでレジを打ち込んでいる光景を見た事がない子供もいるでしょう。30代40代くらいの人は、子供の頃に華麗にレジをうつ姿をみて憧れたという人もいるくらい、スーパーなどでレジ打ちをしているパート女性の華麗なレジさばきは、今のパソコンを打ち込む姿ともかさなります。そこまで、大量に品物を打ち込む事は、最近はありませんが、今日一日なにが売れた、いくら売れたかを、レジがあれば手打ちで集計する事なくすぐにわかるので、品数が少ない小売店や飲食店ではまだまだ必要とされている機械です。


レジスターを導入する目的


多くの小売店や飲食店がレジを利用しています。古くから営業しているお店は、特に買い替える事なく、そのまま使用しているため、かなり年季の入っているものもあり、あまり打ち込みをしていないのではと思うようなレジまで様々です。レジは中古でもいいものが購入できるのが魅力でもあります。最近まではレジが主流で店舗に置かれていたため、特に考えずに購入をしていましたが、最近は、スマホはもちろん、どんどん色々なものが、高度な機能を持ち始めているため、レジのあり方も変わってきています。小売店に関しては、posを導入して、販売状況を分析しているのが主流になり、スーパーなど大量に商品をうるお店は、おつりが自動ででてきたり、消費者が自分で計算をするセルフレジも主流になってきています。そもそもレジスターは、お金を精算するために必要なものだったので、必ず、計算をした後に、お金の精算まで行われましたが、最近は、人的ミスを防ぐ目的もあるのか、計算は人が行って、清算は機械で行ってもらうというシステムのレジスターも出ています。お金のやり取りを人どうしで行うと、どうしてもミスがでて、お金が合わなくなるという事態が発生します。これは、人が絡んでいるため免れない事でもありますが、機械で清算してもらう事で、このミスがなくなると考えると、かなりお店にとってはプラスになるのがわかります。おつりの間違いが大きな損失につながると思うと、レジスターの役割はどんどん完璧な形に近づいてきているといえるのかもしれません。多くの人がお金のやり取りをする事に対して、まちがいを防ぐためにもレジスターはなくてはならない機械という事がわかります。


レジとpos 自分が欲しい機能を選ぶ事が重要


これから小売業や飲食店を始めようと考えている人は、レジスターを導入するか、posを導入するかで悩むところです。レジに関しては、中古で安くていいものを手に入れる事ができるので、最初の導入にかかる初期費用を抑える事ができます。初期費用を抑えるという事を考えると、posも最近は、タブレット型などがでていて、アプリをダウンロードするだけで、無料でposとして使用できるなど、便利なツールが増えてきていますし、レンタルを行っている業者もありますので、そのようなところで導入を検討することを考えるのも良いでしょう。機械の導入を考えるときに重要なのは、自分や従業員が使いやすいかどうかが大切なキーワードとなります。特に便利なタブレットを導入したとしても、従業員が使いこなせない場合は、宝の持ち腐れになってしまいます。また、お店の規模もposで経営分析を行うほど大きくないなど、必要のないものを導入するよりも、お店が快適に、きてくれる方が快適に過ごせる空間づくりにコストをかけるほうが賢明です。小さな規模のカフェなどは、はじめはレジなどで初めて、もっと便利にする必要が出てきてからposに変更するなどの工夫も大切です。ひとりで営業している場合は、お金の紛失などの心配はありませんが、何人も授業員がいたり、人の出入りが激しかったりすると、しっかり見えるところに、レジをおいておくほうが、より安全にお金を管理する事ができます。安全面や、セキュリティーの部分を考えても、レジは必要不可欠だということがわかります。

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