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小売りとアパレルの違い

2016年11月9日


こんにちは。

いつもEasyPOSスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。

営業担当の皆藤です。

本日はEasyPOSの6つのパッケージ(飲食、小売り、アパレル、サロン、カラオケ、ネットカフェ)の中から小売りとアパレルについてお話しさせていただきます。

というのも、この2つのパッケージはレジ操作画面や管理画面が非常に似ていて、お客様からもその違いについてたびたび質問されることがあるからです。

それでは早速ですが、大きな違いを3つお伝えします。

①バーコードがついていない商品でもレジ上で商品を選択して販売が出来る→小売りのみ(アパレルは、バーコード会計か部門売りのみ)

 

②商品データにサイズやカラーなどが登録出来る→アパレルのみ

③管理画面に初回在庫を登録する専用の項目がある→アパレルのみ

以上です。これ以外の機能にあまり大きな違いはありません。

②を見て分かる通り、アパレルパッケージは小売りパッケージをよりアパレル店向けにアレンジしたような作りになっています。

③についても、アパレル店は一般的な小売り店にくらべ季節毎に新商品が入ってきたりと、商品登録の頻度が多いため初回在庫登録の項目を専用に設けてあります。

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この初回在庫登録は、商品登録した日付で商品を検索することが出来るため、新たに追加した商品だけを選んで簡単に初回在庫の登録が行えます。

アパレル店では、お店独自にカスタマイズされた高価なPOSレジを利用しているケースが多く、EasyPOSのようなパッケージタイプのアパレル専用POSを利用しているお店まだまだ少ないのではないでしょうか。

アパレル店で高価なPOSレジをご利用のお客様は是非一度お問い合わせ下さい。

機能も価格もきっとご満足していただけると思います!

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