こんにちは。
いつもEasyPOSスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
営業担当の朝倉です。
前回の私のブログで会員カードのご案内をしておりましたが、
今回は会員カード発行時に取得した顧客データの活用方法をご案内したいと思います。
会員カード発行時には、お客様の氏名や住所、生年月日などを取得します。
これによりお客様がどのような商品を購入されたのか、来店頻度、購入金額などの集計できるようになります。
【商品販売集計】
こちらは商品名や大分類、中分類、小分類、メーカー、仕入先から検索ができます。
集計期間も設定することが可能で、ある特定の商品をどのお客様に販売したのかなど調べられます。
【顧客別支払集計】
こちらはお客様がどのくらいの買い物をされたのか金額を元に検索ができます。
集計方法としては、期間を設定していくら以上買い物をされたのか指定することが可能です。
このような機能で抽出しました顧客情報をCSV出力することができ、
この商品を買っていただいたお客様へ、いくら以上ご利用されたお客様へなど、
ダイレクトメールの発送でもう一段階アプローチすることが可能です。
集まったデータをしっかりと活用すれば、店舗運営に活かせると思います。
POSレジだけでなく店舗運営のご相談も、今までの経験を活かしてアドバイスさせていただきます。
今後ともEasyPOSを宜しくお願い致します。
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