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棚卸用ハンディターミナル いる?いらない?

2016年06月9日


こんにちは。

いつもEasyPOSスタッフブログをご覧頂き誠にありがとうございます。

営業担当の皆藤です。

早速ですが、本日6月8日は何の日か、みなさんご存知でしょうか?

ネットで検索してみたところ、一番最初に【世界海洋デー】という
2009年から国連が実施している国際デーの情報が出てきました。

その他に何かおもしろいものはないかな?と探してみると、某フリーネット百科事典に

1929年 - 福島競馬場で、史上唯一の全頭落馬による不成立レースが発生する。

という一文が・・

他にも様々な年代の6月8日の出来事が書いてあるのですが、
そのどれもが歴史的な出来事ばかり・・

何故この年だけこの出来事??という疑問と、
全頭落馬したときの状況を想像し、思わず笑ってしまいました。

おそらく、最初の騎手が落馬し、そこから巻き込まれる形で
次から次へと落馬していったのでしょう・・

我々EasyPOSグループも一人一人、互いに競い合ってはいますが、
全員が同じ目標に向かって無事ゴール出来ると信じたいものです。

さて、話は全く変わりますが、日頃EasyPOSのお問い合わせを頂く中で、
小売店のお客様から棚卸用のハンディターミナルについてご質問いただくことがよくあります。

なかでも、そもそも棚卸用のハンディターミナルを入れた方がいいのかどうか?
というご質問がとても多いので、今回は棚卸用のハンディターミナルを入れる意味についてごく簡単にお話ししたいと思います。

ハンディターミナルを入れる意味は当たり前といえば当たり前ですが、
ミスを減らすこととスピードを上げることにあります。

ハンディターミナルを導入しない場合、

①似たような商品を間違えて、数を数えてしまう。

②数を数えた後、棚卸表に転記する際に記入ミスが発生する。

といったことが考えられます。

ハンディーターミナルを使えば、商品のバーコードを読み取ってから、
テンキーで数を入力する為、このようなミスは起きません。

また、②に関していうと、一つの商品が複数の棚に陳列されいる場合などは、
棚毎に数えて最後に集計するという作業が加わるのですが、
数が多いと、この集計にとても時間がかかる為、棚卸のスピードにも影響してきます。

ただ我々は、必ずしも全てのお客様に対し

ハンディータミナルをお薦めすることはありません。

むしろ、上記のようなケースがあまり想定されないお客様に対しては
最初はハンディターミナルを導入せずに、後で必要と感じた時に
導入してみてはどうでしょうか?とご提案することもあります。

ハンディーターミナルはほんの一例ですが、我々はお客様の状況に合わせた、
オプション品の選定、機器構成のアドバイスを常に心がけています。

特に新規でお店をオープンされる場合、

お客様も分からないことがたくさんあるのではないでしょうか。

色々とお話をさせていただく中で、そもそもPOSレジ自体必要ないのでは?
という結論に至る場合もあります。

POSレジの事が何も分からないというお客様から

POSレジの事は何でも知っているというお客様まで
幅広いお問い合わせにお答えしております。

グループ一同、お問い合わせ心よりお待ちしております。

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